12年前から始めたテニスコーチ。その職業の基本であるテニスの技術力。最近は技術力の維持に悪戦苦闘している。
時々、昨年までの教え子とテニスの練習をしシングルスもするが一番の衰えは「目」早いラリーや走らされるとラケットの芯を外すことが多い。
私は昭和43年生まれの40歳。テニスを始めたのは小学5年生から。
東京での社会人の時は、たまにテニスを楽しむ程度だった。
それまでは芯を外す。という感覚にあまり敏感に感じることはなかった。これも歳のせいなのか
特に逆の動きを突かれたときやボレーで芯が外れる。
メガネが必要なのか・・・
ボールが見えていないわけではないが思った場所で打つことができていない。
これをクリアするには、練習を怠らないことしかない。
テニスに最も重要とされる「アイコーディネーション」
目で見て身体を自由に動かす能力。
この能力を維持するため、教え子との練習を強化していこうと思う。
今日の試合結果
��-7(2-7)負け。明日は必ず勝つ!
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