昨日まで東京立川にジュニアの引率をしてきました。
私は昨日の夜の高松に戻りましたが、2名の選手が決勝戦に勝ち進み本日決勝が行われました。
惜しくも竹本選手は敗れてしまいましたが、彼女の持ち味であるハードヒットを決勝の舞台でも見せ付けてくれたと思います。とにかく彼女は「打つ!」打たなければ「コッチャン」愛称じゃないんです。
なんと高木選手は優勝です。目標通りの「優勝」
この自信を持って全国選抜ジュニアに生かしてくれたらと思います。
ジュニア大会の一番怖いこと。
栄光をいつまでも持ち続ける。一つの栄光を守ると次へのチャレンジを見失う。結果として素晴らしい実績を過去のものとし新たな目標に向かいチャレンジし続ける精神を持つことが大切。
なんでも同じ。一つ成功を収めたら次へのチャレンジ精神をしっかり掲げて前進。
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