その熱収まらず

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19日の佐野元春のライブから2日たった今日。
私の車の中のボリュームは大きい。
ちょうど、「黄金色の天使」だった。この曲を聴きながら出勤。
家から距離が近いので一曲くらいしか聴けない。

この黄金色の天使という曲がCOYOTEのアルバムの中でとても重要だと感じる。佐野元春のもしかすると全てを語ったかもしれない「コヨーテ海へ」という7分間の曲、そのあとの「黄金色の天使」
聞く人がそれぞれの感性でそれぞれに感じることが大切。
誰かに強制させられるのでなく、自分で感じること。
みんなに佐野元春の歌を聞いてほしいと思うわけではありません。
私が感じたことをブログに書いています。

歌から感じるものが全てではないですが、テニスやスポーツにも自分で感じられること。誰かに強制されてするものではなく、自分が今楽しいと思うから続けられると思う。

黄金色の天使に興味のあるかたは聞いてみてください。






コメント

  1. 「黄金色の天使」とはその人にとって”迷わずに大切だと思えるもの”じゃないかと思いました。自分の子供でも宗教でも音楽でも思想でも・・・自分がそう感じられるもののことを歌ったんじゃないかなって、今はそう思います。

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