先日高知県へ行ったときに食べた「鰹の塩タタキ」です。
ご覧の通り、肉厚の鰹を塩で食べます。
鰹独特の風味が塩と相性抜群。
実はこのタタキが来る前に、刺身やにぎりなどを食べたので、美味しいのに食べ切れませんでした。
今日で四国ジュニアは終了です。四国ジュニア選手権は上位が全国大会に出場できます。
全国行きの切符を手に入れた子もいれば、残念ながら手に入れることのできなかった子も。
今日から来年への取組みが始まった。
何が足りなかったのか?試合で課題が見つかったはず。
その課題に向けた取組みが大切。試合が終わったあとは誰でも意欲が湧いていますが、継続することが大切。
コーチも同じです。ジュニアが負けてしまうと悔しい。
悔しいから勝てるようにコーチも本気で取り組む。
コーチが悔しくないとジュニアは育たない。目の前でジュニアが勝ったり、負けたり。本気になりこの悔しさが色々なパワーになる。
「本気」皆さんは本気で何かに取組み、その本気さゆえにセルフコントロールが効かなくなることはありませんでしたか?
コメント
コメントを投稿