ライ麦畑でつかまえて

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最近空いた時間を本を読むようにしている。
別に無理にという訳ではないが、本が読みたくなる時が多い。
今まで受験勉強をしたり、自ら勉強することがあまりなかったこともあり、話す言葉の内容や理解力が乏しいと自分でも反省すことが多いからかもしれない。

本はよく読みますが、歴史の本や政治経済の解説書が多く文学的な本を読むことがあまりなかった。友人のすすめもあり、「ライ麦畑でつかまえて」はどうだ。ということで読むことにした。

まだ読み始めたばかりなので内容や感じたことを書くことほどでもないが、以外と読みやすいのと和訳されている言葉の表現がとても気に入った。

どうやらこの本は読む人の感受性によっては影響力が大きい本のようである。
いずれ感想も含めお知らせできればと思います。


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