��1月に入り、なんとなく年末の準備や来年の準備をしなければと思うようになってきた。
木枯らしが吹き、冬が近づいてきたような気配も感じられる。
しかし、また暖かくなり結局今日も半そで短パンでテニスをした。
テニスクラブの中には冬物のウエアがぎっしりあり、皆様のお買物の準備は整っています。
でも外では半そで短パンでテニスをする人の姿を見ると冬物の必要性はないような感じ。
本当に寒く耐えられないくらいの風が吹かないと冬の実感がわかないかもしれない。
毎年こんなことを思っている。冬物のテニスウエアって必要なのか?
インドア化が進み、温暖化。あったかいウエアを着てテニスをするなんてほんの数週間しかない。
季節感のない時代。
地球の温暖化で地球の問題ではなく人間の問題。
解決するのも、このまま突き進むのも人間しだい。
今生きている人にはこの問題の結論はない。
後世の話であって、温暖化ストップがビジネス化されないと先に進まない現状はさびしい限りである。
冬のない日本にならなければいいですが、
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