木曜日の休みを利用して、ダンススタジオに行きました。
理由はご存じのとおり「マイケルジャクソン」。
今年のクリスマスパーティーの余興としてマイケルジャクソンを踊るため、どうしてもビデオでは理解できないところを教えてもらいました。
今まで、モーニング娘のラブマシーンを踊ったりしましたが、振りを覚えるのは、ビデオでできますが、今回のマイケルは振りもありますが、「技」に近い部分があり、どうしても先生に習わない難しいです。
ダンサーの方々は何年もかかる道を、数日で覚えれるとは思っていませんが、できる限り習得したいとおもいます。
ダンスの内容ですが、これがまた難しい。HipHopのような、バレエのようなタップっぽいような、
ステップワークができても、重心移動や、バランスや、上半身と下半身の動きのタイミングや、ひとつひとつの動作にテニスを同じで、バイオメカニクス的な裏付けがされていて、同じ動作をしても先生とはまったく違う動きになってしまいます。
習うということの大切さを実感しました。
志度にあるSダンススタジオの内田先生です。
実は臨月。きっとビートの効いた元気な赤ちゃんが生まれてくうるのでは。内田先生の弟さんは屋島テニスクラブのジュニア出身で、全国大会でも活躍した名選手。
ありがとうございました。がんばります。
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