ひだまりマルシェ開催しました。

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屋島ひだまりマルシェ。今回は平日と暑さを考えてミニマルシェを開催しました。
同時開催でITF兵庫国際ジュニアのWC予選を行い、県外のジュニアたちも集まり熱い戦いが二日間繰り広げられました。
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開催の目的は、屋島・五剣山・庵治の魅力を県外に発信していきたい。
ただ発信するだけなら、私たちじゃなくてもいいと思います。
テニスというツールを使い、テニスファンの方々に知っていただき、屋島のふもとにこんなテニスクラブがありますよ。ということも合わせて発信できればと思ってます。h2.jpg

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高松、屋島の観光地としてのポテンシャルは高いと思う。
でもなぜだろうか?その魅力が伝わらない。h5.jpg

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今の大西市長は屋島の活性化を大きく取り上げている。
果たして、屋島の活性化が実るのか?私の個人的な意見は「活性化」と言う言葉自体が、これからの若い世代には伝わらない言葉の一つでしょうね。

コメント

  1. 「活性化」「強化」「推進」みたいな言葉を使うとその場は済むけど会議室出たとたんにいきなり曖昧になりますよね。たとえば活性化なら「ここまでどうやって変化させてきて」「苔からどうやって変化させるのか」を具体的に認識しあわないと、話が抽象的で、抽象的だから共有されずみんなの中でめるとダウンするのも早いんじゃないかと思う。まずは今までの変化にたいして言葉をきっちり付けることですね。すごい頑張ってるんだね、少しずつ形になることが楽しみだね!

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  2. 会議室のおきまり文句。この言葉使うと”否定”しにくいからね。
    話が抽象的なのは、決定打がないからしかたがないけど、せっかく大西市長が「やるぞ!」って言ってんだから乗っかればいいんだけど、周囲の人の既得で物事が進まないんだろうね。
    すごい頑張ってるのは君だ。
    おれの頑張りなんて足元にも及ばないよ。

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