DUCE

昨夜はカフェＤＵＣＥのスタッフミーティングがあり、当然、売上や経費のことも含めメニューの改善などを短い時間ですが話合いました。
��００６年にスタートした時とは周りの環境が変化している。
��ＵＣＥの近くに”Ｃａｆｅ”と名の付く所は無かったが、すでに７，８件のカフェが存在している。



超大型のマクドナルドやミスタードーナツも変化している。じゃＤＵＣＥは変化しなくてよいのかというとそうではないと思っている。良いものは遺し、改善すべきものは変える。というのは当たり前の考え方だと思います。



名刺交換をした時などに、よく言われること。
「あーカフェ ”の” ”が” 隣にある所ですか？」
「ＤＵＣＥに行ったことありますよ。」
など、テニスとは無縁の方々に存在を知って頂いていることがありがたい。

テニスクラブとはテニスをしない人、興味が無い人にとっては、行く目的が無い。
そこに、カフェがあることで、新しい”扉”になる。という目的があった。
新しい”扉”としての目的を果たす為には、カフェＤＵＣＥが地域の人たちにとって、集える場所でないといけない。

集う為には、心地よい環境、空間と美味しいコーヒーや紅茶、美味しいごはんが必要。
とつながるんだと思います。
ただ美味しい料理やドリンクだけをつくっても、”何の為に”が存在しなければ継続できない。