クッキー

今日、屋島MiDoRiプロジェクトで協力頂いている、洋菓子店ボルドーさんが「クッキー」を持ってきてくれた。当然手作り感がいっぱいの美味しいクッキー。
一緒に試食したレッスン生(同級生)も試食した。
ボルドーさんも同級生。屋島中学の同級生が4人そろって、クッキー論を交わした。

クッキー一つとっても、好きだ嫌いだ、美味しい、普通じゃない?とか
好き勝手、言いたい放題。・・・・
でも、この好き勝手だから新しい発見があると思う。
今日も、新しい発見があり次の試作へ進んでいった。
この次に進むことが見つかったことが大切だと思います。

もし、今日のこの時間にクッキーを持ってきていなかったら、こんな話ないし、次の試作の話しも
ない。アクションがありリアクションがある。
同級生じゃなかったら、「美味しいですよ。」「売れると思いますよ。」と社交辞令的な意見だけで終わっているかも。

もっとこうした方がいい。次はこうしたほうがいい。と意見があっての否定・肯定ならOK!
仕事は”創意工夫”
「いつも通りでいいや」「前からこれだから」これでは新しい価値は見出すことはできません。

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