変化

昨晩、お笑い番組で世代感のダンスについて話していた。
私たちのように、40歳~50歳くらいをバブル世代と呼びます。
そのお父さんくらいの世代を団塊の世代と呼び、今の若者はゆとり世代と呼ばれています。

その3世代のダンスの内容ですが、いまのゆとり世代は”チークダンス”を踊ったことはないし、”チークダンス”と”フォークダンス”の違いもあまりわかっていなかった。
すると、私の大好きなタレントRIKACO(村上里佳子)さんが「頬と頬をくっつけて踊るからチークって言うんだよ!」と。カッコいいですね。
昔から村上里佳子さんは大好きです。

団塊の世代のダンスは見逃しましたが、間違いなく”ゴーゴー”でしょうね。
それと第一次ダンスブーム。
バブル世代は”ユーロビート”ジュリアナ東京(大箱のクラブ)、ジュリ扇、お立ち台でしょうね。
これが第二次ディスコブーム・マハラジャとかゴールドとか
ゆとり世代は、ゲームセンターの「ダンスエボリューション」らしいです。

これだけダンスだけでの時代と共に変化しているわけですから、世の中色々なものが変化しライフスタイルだってそれに従って変化するのは当たり前ですね。
周りはのその変化に流れて、自分は変化していない可能性だってある。

いつまでもジュリ扇ふって踊るわけにはいかないでしょ。

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