テニスの集まり方

昨日、日曜の夕方から屋島中学の同級生たちが集まりテニスを楽しんだ。
参加者は13名。そのうちテニス経験者は11名。多いですよね。
同じ歳が13人集まるのも難しいのに、同級生でテニス好きが13人ですからね。

この集まりも、2人の女性の活動が大きな影響を与えています。
そもそも、始まりは同級生3人の女性が2年前にテニスを始めたのがきっかけ。
そこから、レッスン以外にも何人か呼んでテニスをしよう!となった。

そして、今回が3回目で13人になった。
当然、終わったあとも飲みに行くわけだか、そこでは同級生であるが何かを懐かしむというわけではなく、どこにでもあるテニス後の会話。

テニスは2時間ほど。
テニスをやろうと声をかけあう日々、テニスを楽しんでいる時間、テニスが終わったあとの時間、次への期待。
誰とテニスをするか。ということが大切でテニスの中身はそんなに重要なことではないと思います。

どんな酒を飲むかではなく、誰と酒を飲むか。
どこのどんな公園にいくかよりも、誰と公園に行くか。

それが人の集まり方に大切なことだと思いますね。
屋島中学テニスサークルは月例にしよう!と飲みながら話しました。



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