屋島ミドリプロジェクトで屋島でとれたハチミツを展開することになり、そのハチミツをとっている井上養蜂園さんとお知り合いになる機会がありました。
井上さんは、ミツバチ博士です。
ミツバチのこと、自然のこと、ハチミツのこと、屋島のこと。ミツバチとハチミツを通じて屋島の自然の良さや重要性を子供たちに伝える活動を行っています。
今回も屋島でミツバチ教室を開き、帰りにテニスクラブに寄って頂き、そして、この蜂の巣のハチミツをスプーンてすくって食べさせてくれました。
こんな経験ないですよね。
味もビックリ!美味しい!香りもすごい!
こんなハチミツ食べたら既製品のハチミツが食べられなくなります。
そして、この蜂の巣はニホンミツバチの巣です。
このハチミツは一年に一回しか収穫できない本当に貴重なハチミツです。
なので、普段食べているのは西洋ミツバチでハチミツ用のハチなんです。
などなど、ハチミツを食べながら色んなおはなしを聞きました。
屋島ミドリプロジェクトでも、このミツバチ教室を開きたいですね。
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